ホーム > ペレットストーブはなぜ環境に良いの?

ペレットストーブは主に、間伐材等を加工した木質ペレットを燃料として利用します。

ペレット燃料は、木材が原料なので大気中の二酸化炭素が光合成によって固定された燃料といえます。
それゆえ、燃焼させても地球上の二酸化炭素は実質的に増減しません。
広くは「地球温暖化防止」に有効であり、地域的には木質ぺレットの利用につながることで、新しい産業の創出も具体化できます。
環境負荷の少ないエネルギー、つまり自然エネルギーの利用は、21世紀に生きる私たちにとって大きな問題のひとつです。

森林を守る為には間伐が必要です。

森の木々を大きく成長させる為には、木と木の間隔をある程度保たなければなりません。
その為に切り倒される木々が間伐材となり、全国の森林組合等が管理をし、間伐材の再利用化に取り組んでいます。
化学エネルギーの利用による様々な環境問題が取り上げられる中、間伐材を利用したエネルギー化の取り組みは今、大変注目浴びています。上記でもあるように、天然燃料の為、燃焼された時の排出ガスは他のエネルギーと比較してもクリーンで地球温化の原因とされるCO2は木々の光合成により吸収されるレベルです。
こうした自然環境との調和を可能とするエネルギーを循環型エネルギーと呼びます。
ペレットストーブはまさに循環型エネルギーの代表とも言えます。

灯油とペレット燃料の比較

発熱比は灯油1リットルとペレット2キロがほぼ同じ値ですから、灯油ファンヒーターとペレットストーブで同じ仕事をするのに、水分と固体で比較になりませんが2倍の金額を消費することになります。2008年後半は灯油も下がりましたが、1リットル当り90円で計算すればペレット燃料も40~45円(送料別途)で購入できますのでほぼ同じ負担だと思います。

■下記にペレットを燃焼させた時の特徴を紹介します。

●着火性、燃焼維持に優れている
●硫黄分の含有量が少なく、硫黄酸化物の排出が少ない
●灰分が少ない
●高密度にペレット化されているので、燃焼効率が非常に高い
●適正な保管により、湿気の影響は受けにくい
●ペレットの形状、規格のバラツキが少なく、リモコン、タイマーによる自動制御が可能
●簡単な装置で、安定した燃焼が得られる
●燃焼の温度管理が簡単